【風の時代とは①】いつから?どのようにやってくるのか?

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【風の時代の成り立ちを紐解く】

夜空を眺めていたら星がとてもきれいだったので、「風の時代」のきらめく星々に思いを馳せてみました。「地の時代」から「風の時代」へと2020年に移行し始めて、私たちは今「時代の転換期」を迎えているといわれています。「風の時代ってよく聞くけど、正直よくわからない」・・という方に「風の時代」はいつどのようにやってきて、どうなっていくのだろうか?ということを、今回は銀河に瞬く星を中心にお話していきます。

星座と☆スピリチュアルな西洋占星術

”風の時代”の由来というのは「西洋占星術」の時代分けの用語です。(なんだ、星占いか…)とガッカリしないで下さい。宇宙空間は広くて深いので、どうか寛大な気持ちでお付き合い下さい。

始まりは、遥か5000年昔の”古代メソポタミア”時代。羊飼いや農耕民などの庶民は、夜空の星をつなぎ合わせ動物や英雄の名前を付けて長い夜を楽しんだそうです。その後古代ギリシャに伝わり、神話や伝説と結びつけられたことで一層ロマン溢れるものとなっていきます。

その頃から天文学者たちによって「星座」として定義され、1928年には「国際天文学連盟」が88の星座を認定し、世界共通の星座名が定められました。

占星術とは天体の位置や動きを観測する”天文学”と、古来からの言い伝えや思想などを合わせて研究されてきた学問です。20世紀頃からは星と深層心理を関連付けた”心理占星術”が発展して、それが現代占星術のベースとなっています。心理学者であるユングも「人間の心理と天体の動きには深い関係性がある」と言って、自ら占星術を学んでいたそうです。

占星術は星座ごとに人や事物の”性質や特徴”を体系化して、どの星座がいつ・どんな位置にあるかなどと合わせて読み解いていきます。では88も星座があるのに星占いといえば”12星座占い”ばかりなのは何故なのでしょう?それは、皆さんが知っている12星座は、太陽が公転する軌道(黄道)上に存在する太陽星座と呼ばれる特別な存在であり、とても力強いエネルギーを放っているからなのです。

「エレメント」は宇宙をつくる4つの元素

宇宙は4つの元素「風・水・火・地」で構成されています。その4つの元素(エレメント)には12星座がそれぞれにグループ分けをされています。

● のエレメントの星座(しし座・いて座・おひつじ座)

● 地(土)のエレメントの星座(おうし座・おとめ座・やぎ座

● 風のエレメントの星座(みずがめ座・ふたご座・てんびん座)

● のエレメントの星座(さそり座・うお座・かに座)

銀河にうかんで廻る8つの「太陽系惑星」

太陽の周りを回る「太陽系惑星」は地球を含めてつあります。各惑星はそれぞれの速度で太陽の周りを、自転しながら公転しています。「水・金・地・火・木・土・天・海・冥」って学校で習ったの覚えてますか?昔は確か惑星だったはずですよね・・。

実は、太陽から一番遠い「冥王星」が2006年に準惑星に降格してしまったため、現在では惑星は8つになっていたのです。約75年間「惑星」という地位に君臨した冥王星は”惑星の定義”から突然外されてしまい、なんとも哀れな”冥王星”でしょうか😢

・・・いえいえ、とんでもありません。冥王星は目下スポットライトが当たっていて、再び光輝いているのです。今をときめく”風の時代”において、とても重要な役目を担っているのが冥王星なのです。

「グレートコンジャンクション」で幕開け

”太陽系惑星”は、太陽から外側に遠く位置するほど公転速度が遅く、ゆっくりと動いています。動きが遅いぶん同じ場所での滞在時間が長くなり、その結果社会に与える影響も大きくなるのです。

惑星の中でも「木星と土星」は”社会を構造改革する天体”といわれていて、20年に一度大接近して重なる「グレートコンジャンクション」という現象が起きます。これまでは地のエレメントの星座位置で大接近を起こしてきたのですが、2020年12月には風のエレメントである水瓶座の位置で大接近したのです。

このように違うエレメントへと移行する現象(ミューテーション)は、時代の転換期を意味するものでなんと240年ぶりのことだそうです。これが風の時代の幕開けの合図となって。しばらくの間は「地のエレメント」と「風のエレメント」の星座を何度か行ったり来たりしながら徐々に時代が移り変わっていきます

2024年11月、本格的に新しい時代へ

太陽は一年で12星座をめぐって、冥王星はその太陽の周りを約250年の歳月をかけて一周します。とても小さくゆっくりと動く冥王星ですが、占星術においては強いパワーを秘めた頼れる星です。その時々に位置する星座の特性を、より一層際立たせてくれる星なのです。

冥王星は「時代の変容を司る星」で水瓶座は「改革の星」だといわれていますが、そんな革命的な二つの星が250年の時を越えて再び出会ったことにより、新たな時代が動き出していきます。

冥王星が最初に水瓶座エリアに入ったのは2023年3月でしたが、2回ほど行ったり来たりと繰り返しながら変化の準備を整えていました。そしていよいよ縁の下の力持ちである冥王星が、水瓶座の個性を輝かせるターニングポイントの時がやって来たのです。

2024年11月から、冥王星が水瓶座にどっしり滞在することで本格的な「風の時代」へと突入します。その後は20年ごとに「風のエレメント(水瓶座→双子座→天秤座)」での移動をくり返し、各星座が影響を及ぼすことになります。そして「風の時代」は200年以上にわたって世の中を変容させ続けるといわれます。

冥王星は「破壊と再生」の星でもあるため、古いものを完全に打ち壊して立て直していくという特性を持っています。これから一体、どんな時代となっていくのでしょうか?私たちは2020年からのパンデミックで激動の時を経験しました。

大きな力で抗えないことが起きたとしても、明るい未来が来ると信じることは大切です。皆で助け支え合って生きていく世の中を、自分たちで創っていく意思が問われる時代ではないかと思います。

たとえどんな時代あっても笑っていることが出来ます様に。そんな思いを込めて星に願いを・・・。

次回の「風の時代とは②」では”星のパワーと特徴”から、どんな時代になるのか?時代に合った生き方とは?といった話をします。私自身も海外移住から帰国してから、日本に順応するべく現在も奮闘中です。世の中の変化に対応できる心構えと準備が必要であると深く感じています。

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